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アイテムアート上級編


ある偉い人が「誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか」と言った。
一方、森長可は他人が言うことを理解する前にそいつを斬った。

さて、入門編の内容の理解が進めば、ある程度のものは作れるようになったはずだ。
紹介した2つの基礎があるだけでアイテムアートは作れる。
そうして経験を積むうちに、より良いものを作りたいと願うようになってくる。

アーティストたるもの、そうであろうと思う。そうであって欲しい。

そこで、ここでは上級向けのテクニックを紹介しようと思う。
これをマスターすれば、ぐんと幅を広げることが出来る。
まさに魔法のようなテクニックなのだ。

いわゆる「重ね置き」である。

1.同種重ね

 まず始めに紹介するのは同種アイテムの重ね置きだ。
 オプションの「影の半透明」をONにした時にのみ使えるテクニックである。
 右図のように同じアイテムを複数重ねて影の濃さを変える。
 上から1つのみ、2つ、3つ重ねている。
 4つ以上重ねても3つ重ねた影とほぼ変わらず、3段階のグラデーションとなる。
 ただ、このテクニックはあまり使われることはない。
 基本的にアイテムで埋めるタイプのアイテムアートであれば影は見えないためだ。
 知識としてあれば、活用の場もあるかもしれない程度で良い。

図1




2.異種重ね

 本題となるのはこちらの「重ね置き」である。
 たとえば、右図のように「のどアメ」によって黒く塗りつぶした部分があるとしよう。
 ここに、白くハイライトを入れたいと考えたとする。
 いかにするか。

図2




 1つ「のどアメ」を除去して、そこに「風のキャンディ」を置いたのが右図である。
 もちろん、目的によってはこれで良い場合はそれでいい。
 ここで「少し白が強すぎるなあ」と感じた場合はどうすれば良いのか。
 単純に「ホワイトベリー」などのサイズの小さな白を置くのも1つの手だろう。
 ただ、それでは下の地面の色が見えたりと、なかなかうまくいかないものだ。
 そういった時に便利なのが「異種重ね」となる。

図3




 右図を見ていただこう。
 先ほどと比べて白の入り方が変わっている上に、地面の色も見えていない。
 これは、「のどアメ」を除去せず、白くしたい場所の1つ下の「のどアメ」に「解毒剤」を投げて重ねたものである。
 同座標の「のどアメ」の下に「解毒剤」が入り込み、かつ「解毒剤」の上部が上にはみ出した状態だ。
 ここで大きなポイントは「後から重ねたアイテムが下に重なる」という点である。
 この「異種重ね」の秘める可能性は計り知れない。
 「解毒剤」以外の、例えば「洞窟ダックの羽」などの別の白いアイテムを投げ込めば、はみ出し具合も変わる。
 何と何を重ねるか、形の差異、色の差異と、無限の広がりを見せるのだ。

図4




この「重ね置き」が出来るようになれば、それまでよりもより細かい表現が可能になるだろう。
是非これを利用して作品のクオリティアップに繋げてもらいたい。

そうして憧れのカックラキンさんと肩を並べられるようなアイテムアーティストになろう!!!!!!!!!!!111111


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